カミュの『ペスト』読了! タルーに激しく共感(号泣)!

スケッチ:カミュの「ペスト」で泣く。そして泣く(涙)

スケッチ:カミュの「ペスト」で泣く。そして泣く(涙)

 

昨日今日は「エゾ梅雨」で、寒いわ、暗いわ、雨降るわ!だったので

4月に購入し、半分読んで止まっていた、カミュの小説『ペスト』を読み切りました☆

 

小説なんですけど、今のコロナ禍で実際に起きているあれやこれやが、ちょっとコワイくらい順番に書かれています。

あ、パニックものの小説ではありませんよ(笑)裏テーマに「対ナチス闘争」があるのでタイムリーなのです。

淡々と冷静に、ある年の4月から10ヶ月間に起きたことが書かれています。

 

はじめは、私の大事な勉強アイテム(!)Eテレ「100de名著」で紹介されていたのを見て知って、ラストの方のあるセリフでうっかり涙がボロボロボロ…!

その内の登場人物「タルー」のセリフで、うっかりボロ泣きしてもうたのです。。。

 

<タルーのセリフ:以下引用>

 

『しかし、とにかくね、僕は自分で敗北者のほうにずっと連帯感を感じるんだ、聖者なんていうものよりも。僕にはどうもヒロイズムや聖者の徳などというものを望む気持はないと思う。僕が心をひかれるのは、人間であるということだ』

 

↑ここに、体が震えそうになるほど激しく共感したのです!誤読してる可能性大有りだけど(汗)

今まで、ミナ自身が薄々気づいてはいたけどハッキリと言語化できていなかった「ミナのどうしようもなく変わらない性質」はこれなんだ!って、心の奥にビシッとハマるお言葉でした(生意気にもね!)

 

うまく説明できないんですが…「自分はこれだ!」って心の奥が叫んだのを自分で分かりました。

 

タルーのところ、始めから、も一回読み直したい(^^)☆

 

 

<以下、余談>

 

自分が、どこに、何に、どんな人に、どんなことに『共感』するのか?

それだけでも『本来の自分が、どんな人なのか?』が分かってくると思うんですよね。

 

今、自分自身がどんな人物なのか?をつかめていない人がとても多い気がします。

 

使っている言葉が、他所でよく聞く言葉の連続・つなぎ合わせになっていて

その人の言葉じゃなくなっている人、多い気がします。

『言葉が借り物』だと、いつまでたっても自分の気持すら見えてこないし、他者に自分の気持を察してもらうなんて、夢のまた夢ですよ。

 

言葉の呪いって、本当にあると思うので(!)

ぜひ、ご自身にふさわしい言葉をみつけて使って欲しいと思います(^^)♪

 

 

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